鴨川や高瀬川に面した情緒ある通り。歴史を感じるこの地でお食事を・・・
四季折々の食材を使った本格的な和食をお手頃な価格で、個室や鴨川納涼床にて楽しんで頂けます。 変わらぬ京都、お茶屋風情を今も伝える先斗町。百五十年の流れを汲む路地奥の佇まいで、四季折々のお味と山紫水明の京を「先斗町 魯ビン」でお愉しみ下さい。
義経、弁慶ゆかりの五条大橋のたもと、 鴨川の清流に影を写す壮大な楼閣 激動の昭和初期に築造された当館は、木造3階建・総檜造りというずいぶんハイカラな歴史を今に残しております。 鴨川をへだてて東山のなだらかな連峰を望むその静かなたたずまいは、そのまま京の趣きのすべてなのです。
食する悦び 楽しいひとときを気の合った仲間や特別な人と共に過ごす美味しい料理と芳醇なワインが、和みの世界へと誘います。 『メゾン・ド・ヴァン鶉亭』は”ワインダイニング”という新しい空間を目指して『美食団欒』を提唱します。
花街先斗町でワインと共に愉しむ大人の串かつ 先斗町に2009年12月オープンした「侘家 洛中亭」は、「京都に今までなかったスタイル」の串かつ店。 芸妓さんの元・住まいだった町家の1階を店として利用し、外観はしっとりとした純和風、店内はベージュを基調にポップな色彩をアクセントにした北欧モダン風の造りになっている。 夏には納涼床も設置し鴨川を望む京都らしいロケーションも魅力。芸舞妓さんにもファンが多いという串かつを、ぜひワインとともに。
元々は企業のゲストハウスとして使用していた町屋を一般に開放。古き善き家屋には、栃の木のカウンターや茶室をイメージした個室、鴨川を臨む大広間まで揃い、日本ならではの「暖み」や「和み」を感じられる。腕利きシェフが旬を感じさせてくれるイタリア料理、70種類以上の貯蔵からソムリエがゲストのお好みに合わせてくれる上質なワイン等、ゲストに合わせた「特別感」を眼で、肌で、舌で感じられる希少な一軒。
京都・ぽんと町 鴨川沿いでお食事を・・・ 藤の家がある先斗町は、舞妓さんや芸妓さんに出会うことができる、観光でも人気の通りです。 店に入ると、奥に大きな窓があり、春には桜、秋には紅葉など、四季折々の景色を楽しむことができます。鴨川に映る夜のきらめきと、季節の景色を一望できる空間で、いつもとちょっと違ったお食事はいかがですか? 藤の家も、もともとはお茶屋として使われていた町家です。築百年以上になる建物はあまり手を加えていないため、とても風情ある空間になっています。
江戸前の鰻と京懐石が競演 大正5年、新京極に創業し、昭和21年に現在の先斗町へ移転した京料理と鰻の店。 名物の蒲焼きは背開きにして蒸し上げ、大正時代からの秘伝のタレでじっくり焼き上げる江戸前手法。それが涼やかな夏の京料理 と実に好相性で、京と江戸の技が軽やかに競演するかのようだ。床はもとより一面ガラス張りの店内でも、鴨川を望む開放的な時を楽しめる。
四季の旨い魚と日本酒を・・・ シーンにあわせて京都らしい店内でお楽しみください 1階は割烹料理屋さんのようなカウンターや半個室、個室。 2階はバーカウンターやカップル席などダイニングバーのような雰囲気。 3階は大小さまざまなお部屋の個室フロアー。 その日その時の気分やシーンに応じてご利用いただけます。
日本の文化を感じながら 古都で味わうフレンチの真髄 次々と新しい味が生まれ、ひとつひとつ伝統の味が失われていく今日。先斗町禊川では、Belle époque(古き良き時代)に確立されたといわれる伝統的なフランス料理の調理法を頑なに守り、その心を大切に貫いてまいりました。研ぎ澄まされた感性の中から生まれるフランス会席という独自のスタイルを、料亭の雰囲気の中でお楽しみくださいませ。
鴨川を望みながら四季折々の豆腐料理を風情たっぷりに 旬の素材を大切に、四季折々の料理をご提供しております。 地元の方をはじめ、全国、または海外から御客様がいらっしゃいます。 是非一度、京料理本場にて御賞味下さい。 また、夏場は大正初期に建てられた築100年の町家の奥に風薫る床席をご用意。 東山の借景を愛でながら、京料理をベースにした豆腐会席を召し上がって頂きます。 京の醍醐味を存分にご堪能ください。
先斗町にある、元お茶屋を改装した京風フレンチレストランです。 旬の京野菜をふんだんに盛り込み、醤油ベースのソースやポン酢も使用する京フレンチです。 箸でお気軽にお召し上がりください。
古き良き時代の趣を感じさせる調度品を配した室内で、 東山連峰、鴨川を眺めるひとときを 先斗町にある「よし菜」では、代々京都に受け継がれてきたお茶屋さんの和の要素を もとに当時の趣を残しつつ、洋の要素も融合させた、今と昔が見事に調和した空間を提供しています。